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二宮圭一さんの絵と文で綴る湯平

更新日:7月22日


大分には何人も面白い美術家・ディレクターがいますね。

確実にその1人だと感じる、二宮圭一さん。大分美術研究所として様々な展示の企画などにも携わっており、大分県山香市で始まったカタスミ芸術祭の主催者でもあります。


そんな二宮さんがフラッと連絡をくださり、インタビューを受けた冊子が出来上がった。

ということでわざわざ湯平まで届けに来てくれました!


文章も絵も優しく心地よい素晴らしいエッセイ。大分県中の駅を訪ねて始まる様々な人間ドラマと二宮さんの地域を見つめる視点が丁寧に綴られて、その中に私たちも存在させてもらっていることがとても光栄で誇らしく、大切な記念になりました。


アートプロジェクトのことも綴ってくださりありがとうございます。

引き続き二宮さんの活動も追いかけます。






Written by MAW | 渡邉まさみ







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