由布っ子郷土芸能まつりでアートWS開催
- Yunohira Art & Culture Association
- 3月2日
- 読了時間: 2分
更新日:7月22日
まちづくり協議会 ゆのひらんプロジェクトが初主催するイベント、
「由布っ子郷土芸能まつり」が庄内公民館で開催されました。
湯平藝文會としても、チラシのデザインと子供向けのアートワークショップのブース出展で協力。
今回私たちがワークショップとして考えたのはやっぱり仮面。
昨年の藝祭からのテーマである仮面・仮装とは何か。
なぜ人間には古来から何者かに化けたり、仮面をつける風習が根付いたのか、、
そんなことを保護者の皆様と対話しながら、純粋に作ることが楽しい子どもたちの輝きを浴びるという
有意義な時間となりました。
前日夜な夜なレーザー加工器で仕上げた、手作りお面のベースは60個でしたが、開場から延々と可愛いお客様に恵まれ15時前には完売。(完売とはいえ今回は無料!)
会場をカラフルなお面をつけた子どもたちが走り回ってとても賑やかになり、関係者にもブース周辺の装飾を含めて大変喜ばれました。 お面も名作ゾクゾク!色々持っていってよかった。。
お面づくりの手応えも感じつつ、外部イベントでのワークショップ用のセットもまとまってきたので、今後は何かマッチするイベントあれば出張もしていきたいですね。
由布っ子の神楽や太鼓は、家族が見守る中、大大大盛況でありました。
みんなかっこよかったよ!
Written by MAW | 渡邉まさみ

















































