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今年もカタスミ芸術祭に行ってきました

更新日:1 日前



昨年、一昨年に続き杵築市山香で行われた 「カタスミ芸術祭」 今年のテーマはトラッキング・痕跡ということでカタスミアトアト芸術祭というネーミング。

このカタスミ⚪︎⚪︎芸術祭の、⚪︎⚪︎の部分が毎回変わるユニークな試みです。カイカイ→ルンルン→アトアトという流れできており来年は何かがまた楽しみ。


今年も沢山のアーティストが参加。中でも宮本博行さんの「光屑部屋」は、絶対に生で体験したかったので、最終日に駆け込みで堪能してきました。

会場は大きな古い倉庫の中。

綿密に作られた巨大なインスタレーションは、空間と呼応してずっと眺めていられる、静かな美しさがありました。自然光のみでの光の入り方もとても綺麗。

美とは何か、そして光屑たちを想う不思議な時空間でした。 車で入るところが難しく、いくつか道に迷いながら到着したので、すでに冒険気分でしたが辿り着けてよかったです。


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Tittle | 光屑部屋 light scrap room

作者| 現代美術家 宮本博行 MIYAMOTO Hiroyuki




また今年が最後の展示利用になるというこの小野酒造の建物での展示も、黄色い銀杏の絨毯を入り口に、時が止まったまま物語の中に入ったような、そんな空気に毎度魅了されます。


とても味のあるというか全てに見どころある空間で個人的にもすごく展示の可能性を感じていたので、見納めは悔やまれるけれど、この建物への餞としても、記録としても、この一連の展示がアートを通した価値ある活動だったと頷けます。

華美でなく、でも淡々と真っ直ぐに訴えかけてくる。野の花のようなこの芸術祭の在り方が好きです。 あ、これは去年も言ってた噺。


来年も楽しみにしてます。



Written By MAW |渡邉まさみ







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